研究関連 在学生
【研究発表】橋本研究室の吉野太造さん(修士課程2年)、永井景奈さん(修士課程1年)が研究発表を行いました。
橋本研究室の大学院修士課程2年の吉野太造さん、大学院修士課程1年の永井景奈さんが2024年9月に名古屋で開催された”第37回日本セラミックス協会 秋季シンポジウム”にて、研究成果の口頭発表を以下2件で行いました。この学会は、セラミックスに関する研究を対象としており、産官学からバラエティーに富んだ発表が数多くなされます。
- 酸素量を制御したSrFeO3-δの電気伝導特性ー構造相転移の影響
(日大)吉野太造、杉本隆之、志藤広典、橋本拓也、(東大)松尾基之、(東北大)森川大輔、津田健治 - 3価のカチオンを部分置換したSrFeO3-δの結晶構造・Feの化学状態
(日大)永井景奈、志藤広典、加藤千尋、村上輝、吉野太造、前原龍太郎、橋本拓也、(東大)松尾基之