日本物理学会春季大会にて2件の研究発表を行いました。 (口頭) 山本大輔, 森田克洋SU(N)原子気体と非一様外場を用いた光格子量子シミュレータの効率的冷却日本物理学会2023年春季大会領域1、23aA1-8、オンライン […]
新着情報
APS March Meeting(米国物理学会)で2件の共同講演を行いました
APS March Meeting (米国物理学会)で以下2件の共同講演を行いました。 Yuki Miyazaki, Giacomo Marmorini, Nobuo Furukawa, Daisuke Yamamoto […]
学術変革領域(A)「極限宇宙」第1回領域若手研究会@名古屋大学で2件の研究発表を行いました
文部科学省科学研究費補助金学術変革領域研究(A)「極限宇宙の物理法則を創る-量子情報で拓く時空と物質の新しいパラダイム」の主催する第1回領域若手研究会@名古屋大学で2件の研究発表を行いました。また、同時開催された第3回 […]
1/26(木)に第5回CHS物理学科研究セミナーが開催されます
山鹿汐音中央大学大学院理工学研究科第5回CHS物理学科研究セミナー日時:2023年1月26日(木) 16:00~17:00場所:日本大学文理学部 8号館 レクチャーホール言語:日本語 タイトル:凖粒子のペア相関に […]
山本准教授が第18回量子スピン系研究会で「SU(N)磁性を用いた強相関電子系量子シミュレータの断熱冷却」の講演をしました
(口頭) 山本大輔, 森田克洋SU(N)磁性を用いた強相関電子系量子シミュレータの断熱冷却第18回量子スピン系研究会サンシーホール浜坂、兵庫、2022年12月16日
11/10(木)に第3回CHS物理学科研究セミナーが開催されます
講演者:渡辺 涼太 (京都大学大学院理学研究科) 第3回CHS物理学科研究セミナー日時:11月10日(木) 13:30~16:30場所:日本大学文理学部 1号館 133号室言語:日本語 タイトル:An intro […]
宮﨑優希研究員が日本学術振興会特別研究員(DC2)に選出されました
特別研究員制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資するこ […]
東工大、東大の研究グループとの共同研究が米国論文誌「Physical Review B」に出版されました
東京工業大学、東京大学物性研究所の研究グループとの共同研究が米国論文誌「Physical Review B」に出版されました。 掲載誌:Physical Review B論文名:Field-orientation dep […]
日本物理学会秋季大会で2件の主要講演と3件の関連講演をしました
(口頭) 山本大輔, 馬場圭都, Giacomo Marmorini大域的操作によるスパイラル観測基底を用いた光格子系の密度行列再構築日本物理学会2022年秋季大会領域1、12aW934-12、東京工業大学、2022年9 […]
多数の大学合同での量子物性若手交流研究会で学生達が研究発表を行いました(馬場、谷川、長谷川、宮越、岩淵、友成)
日本大学、中央大学、近畿大学の量子物性物理学の理論を専門とする3グループ合同のセミナー合宿形式の研究会です。例年、2泊3日の日程で、参加学生1人当たり30分の枠(質疑応答を含む)で各々の研究についての口頭発表を実施します […]